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クライアント証明書について


注意 専用サイトのアクセスには、全ての個々の利用端末に、クライアント証明書の事前インストールが必須です
  • アカウントログインに加えて、利用端末に「クライアント証明書」を導入設定することにより、アクセス端末を制限し、セキュリティーを強化する機能です

  • ウェブブラウザで、専用サイトへアクセスし、「クライアント証明書」の選択が表示された場合は、「ecg.xenoma.com Xenoma CA P1」を選択します 必須

  • 選択を間違えた場合は、ウェブブラウザのアプリケーションを完全に終了してから、再度起動します。Xボタンで終了してもウェブブラウザは終了していない場合があります。

  • Chromeブラウザの場合 クライアント証明書の選択(Chrome)

  • Edgeブラウザの場合 クライアント証明書の選択(Edge)

初回のインストール

  • 弊社Xenomaより、担当者様へ、「クライアント証明書」ファイルを送付致します
  • 担当者より、配布される「クライアント証明書」ファイルを、クリックし、インストールを完了します
  • 「クライアント証明書」の有効期限は、発行日時より、ちょうど1年間です。有効期限切れの前に、新しい証明書を更新インストールする必要があります 必須
  • 注意「クライアント証明書」ファイルは、利用する指定端末以外には渡らないよう厳重に管理してください。インストール後は、「クライアント証明書」ファイルの完全削除を推奨します。

  • 案内に記載のパスワードを入力します

  • Windowsでのインストールしたクライアント証明書の確認方法

Windowsクライアント証明書の確認

クライアント証明書の更新

  • 「クライアント証明書」の有効期限は、発行日時よりちょうど1年間です。有効期限切れの前に、新しい証明書を更新インストールする必要があります必須
  • 担当者より、配布される「クライアント証明書」ファイルをクリックし、インストールします
  • 注意「クライアント証明書」ファイルは、利用する指定端末以外には渡らないよう厳重に管理してください。インストール後は、「クライアント証明書」ファイルの完全削除を推奨します。
  • 有効期限1ヶ月前に、弊社Xenomaより、ご案内を通知致します

運用

  • 作成されたユーザーアカウント1つにつき、1つのクライアント証明書(有効期限1年)を発行いたします。
  • クライアント証明書自体は、複数の利用する端末にインストールでき、使いまわすことが可能です。
  • 1台の端末で、複数のWindowsアカウントログインする場合は、それぞれ個別に、クライアント証明書をインストールする必要があります。
  • 退職などの場合、指定したクライアント証明書を期限前に強制失効させることが可能です。必要な際はご連絡頂きますようお願いいたします。

Ver.2025/7/17